身長に合った座面高を選ぶことが大切です。 目安としてメモして、カタログ情報をご確認ください。 ※座面高が調整できるタイプも豊富にご用意しております。 主な目的に合わせて最適な高座椅子を選びましょう。 高座椅子の選び方 01 立ち座りの負担を減らしたい方 01 高座椅子の利用シーンや配置する場所、 お好みに合わせて必要な機能を選びましょう。 01オプション機能を選ぶ 03 リクライニング リクライニング エムールの高座椅子は、全てリクライニング機能付き。 作業（仕事や食事）、軽休息（テレビ視聴）、休息（お 昼寝）等、利用シーンに合った角度で使用できます。 レバー操作・手動操作 リクライニング操作時に、座ったまま手元のレバー を引いて調節するレバー式と、一度立って、背もた れを前方に倒して調節するギア式があります。角度 を頻繁に調節する場合はレバー式がおすすめです。 座面の素材 ウレタン素材 軽量でありながら耐衝撃性が高く、ソファや椅子の 座面によく使われます。座り心地は比較的硬めで、 立ち座りの頻度が多い方におすすめです。 ポケットコイル 独立したコイル（バネのような鋼線）を複数配置し た座面素材です。座り心地は弾力があり、身体の 重みを点で支えるため、座っている時間が長い方に おすすめです。 その他 ヘッドレスト 背もたれのヘッド部分の角度を 変えることができるヘッドレスタ イプは、リクライニングした姿勢 でテレビを見る時などに、視線 をちょうどよい角度にすることが できます。 回転機能 椅子を自力で引けなかったり、 椅子の前のスペースが限られてい る場合、座面が回転することで 立ち上がりやすくなります。立ち 上がりに不安がある方は、ストッ パー付きタイプをお選びください。 オットマン いわゆる足置きで、「ふくらはぎ」 や「かかと」をのせて使うことで、 全身ゆったりと寛ぐことができま す。高座椅子本体に付帯してい るタイプと、別売りタイプがあり ます。 OTHER TIPS 基本的には、大柄な方ほど広めの座面幅を選ぶと良いでしょう。座面素材については次のページをご覧ください。 座面幅はどう選ぶ？ 低め 中 高め 約33㎝ 約38㎝ 約43㎝ 座面高 身長と座面高の目安 身長目安 約146～155㎝ 約156～165㎝ 約166～175㎝ 身長に合った背もたれの長さを選ぶことで 長時間座っても疲れにくい座り姿勢をつくることができます。 01座っている時間が長い方 02 約53㎝ 約62～64㎝ 約66～70㎝ 背面高 低め 中 高め 身長と背もたれの高さの目安 身長目安 約146～155㎝ 約156～165㎝ 約166～175㎝ モデル 身長 156㎝ 高座椅子 座面高 40㎝ 背 も た れ 座 面 高
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