来客用の寝具、オフシーズンの寝具の収納に。
ポリエステルコットン布団収納ケース

Point.1 生地の強度をUP
布団を収納して、さあ片付けようと思った瞬間に、
「ビリッ。」
不織布の収納ケースでは良くある残念なシーンです。
これをなくすために、生地強度をアップしました。
内側をビニールコーティングした生地を採用。
多くの布団収納ケースで使われている不織布に比べ、
生地自体の強度が格段にアップしました。
その為、重い布団を入れて持ち上げても、生地が
破けたり、持ち手が取れたりせず、運ぶことができます。

Point.2 インテリアに馴染むデザイン
布団を入れてしまい込むのを想定している収納ケース。
広い収納がないお部屋でもお使いいただけるよう
『出したままでも恥ずかしくない見た目』をコンセプト
に仕上げました。

Point.3 しまいやすく、出しやすい
敷き布団の平均的な重さは約６～７キロ。
ファスナー位置を工夫することで、敷き布団を持ち上げる
ことなく、収納できるようにしました。
ケースに敷き布団を少し噛ませて、ヒザでぐっと押し入れると
簡単に収納できます。
ケースを両手で少し傾けると、布団の自重ですっきりと
収まります。

Point.4 細部へのこだわり
短辺にはもちろん、長辺にも２つ持ち手をつけたことで、
抱えるようにして移動が出来るようになりました。
また、出し入れがしやすい、便利なチャーム付きダブル
ファスナーを採用。
さらに、2つの換気口で、空気の通り道を作りました。
収納ケース内にこもりやすい湿気を逃します。