愛犬と愛猫のためのベッド

家族の一員であるパートナー(ペット)の健康寿命を伸ばすために良質な眠りをお届けしたい、そう願って生まれた日本でも数少ない犬猫用寝具専門ブランドです。ペット先進国の欧米諸国に比べ、日本ではいまだにクッションの上で眠っているワンちゃんがたくさんいます。私たち”neDOGko(ねどっこ)”は、支持性や保温性といった確かな機能性をもった寝具を提供するため、母体であるエムールが持つ人間用/ベビー用寝具開発ノウハウと家具デザインのノウハウを融合させることで、大切なパートナー専用のベッドを開発しております。

目次

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よくある質問/選ぶポイント

Q1:ペットベッドの選び方を教えてください。

A1:年代に合わせて必要な機能を選びましょう。

人間にもベビー用、大人用、シニア用とあるように、ワンちゃんにもライフステージに合わせた機能を選ぶことが重要です。パピー期は弾力性があり、中材も洗えるタイプがおすすめです。成犬期は最も長く使うことになりますので、高反発で耐久性に優れたものを選びましょう。シニア期は立ち上がりをサポートし、通気性も良い、やや硬め3Dファイバーのベッドがオススメです。ハイシニア期や治療中の場合は、床擦れを軽減するため、弾力性があり、丸洗いできる中材がオススメです。また、介護専用のベッドを使うことで、ワンちゃんのQOL向上が期待できます。

Q2:サイズや形状はどんな風に選んだら良いですか?

A2:サイズはワンちゃんの寝姿勢と体高から広めのものを選びましょう。

各ベッドにある推奨犬種を参考に、小さく丸まって眠ることが多いワンちゃん、伸び伸びと寝たいワンちゃんなど、ふだんの寝姿勢に合わせて選びましょう。形状はフラットタイプ、アゴ乗せ(まくら)がついた3Dタイプがあります。介護期にはフラットタイプ、通常は3Dタイプが本能的に安心できますので、オススメです。

Q3:カバー素材の特徴を教えてください。

A3:綿100%のオックス生地は耐久性に優れ、フランネル生地はふわふわ触感が特徴です。

アウターカバーは、まずは洗えるタイプかそうでないかを確認しましょう。天然素材の綿は吸湿発散性に優れ、静電気も起きにくい特徴があります。厚手のタイプはやや乾きにくいのが難点ですが、丈夫なため、噛み癖や堀り癖のあるワンちゃんにもおすすめです。フランネルなどポリエステル繊維は、ふんわりした加工を施してありますので、柔らかな触感が好きなワンちゃんに人気です。

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