8畳に置けるベッドは?レイアウトを寝室・子ども部屋・ワンルームなど使用シーン別に解説
2023年4月6日
エムール睡眠・生活研究所
目次
8畳の部屋はある程度の広さがあるので、置けるベッドサイズに幅があります。一般的に1人用ベッドはシングルサイズが標準とされますが、1人暮らしの部屋にそれより大きいベッドを置くことは可能です。夫婦の寝室の場合はサイズに加え、台数も選べます。
8畳の部屋に置けるベッドサイズと組み合わせ例、レイアウトを使用シーン別に紹介します。
そもそも8畳の部屋の広さとは?
畳には団地間・江戸間・京間と種類があり、同じ8畳でも広さには若干の違いがあります。
種類 | 1畳(縦×横) | 1畳あたりの面積 | 8畳の面積 |
---|---|---|---|
団地間 | 1.70m×0.85m | 1.44平方メートル | 11.52平方メートル |
江戸間 | 1.76m×0.88m | 1.55平方メートル | 12.4平方メートル |
京間 | 1.91m×0.95m | 1.82平方メートル | 14.56平方メートル |
なお、本記事で紹介する8畳はすべて「横幅3801mm×奥行3467mm」で統一しています。江戸間の8畳に相当する広さですが、横長の間取りにするため、畳がぴったりと敷き詰められるわけではありません。
8畳の部屋×ベッドサイズの組み合わせ例
ベッドの長さは基本的に同じで、横幅がサイズによって異なります。8畳の部屋に置けるベッドやレイアウトを見ていく前に、まずは主な種類とサイズを確認しておきましょう。
種類 | サイズ(幅×長さ) | 推奨人数 |
---|---|---|
セミシングル(SS) | 75~90cm×195cm | 1人 |
シングル(S) | 97cm×195cm | 1人 |
セミダブル(SD) | 120cm×195cm | 1人 |
ダブル(D) | 140cm×195cm | 1~2人 |
クイーン(Q) | 160cm×195cm | 2~3人 |
キング(K) | 180cm×195cm | 2~3人 |
8畳の部屋はある程度の大きさがあるので、セミシングルからキングまで、どのベッドでも置くことは可能です。
ただ、同じ8畳の部屋でも夫婦の寝室と単身者向けのワンルーム・1Kでは、ベッドが占めるスペースは異なります。夫婦の寝室、夫婦と子どもの寝室、1人暮らしの部屋、高齢者の1人暮らし部屋に分けて、8畳×ベッドの組み合わせ例を紹介します。
夫婦の寝室×ベッドの組み合わせ例
夫婦の寝室にベッドを置く際は、まず台数から考えていきましょう。1台と2台では適したサイズが異なります。
1台
1つのベッドで並んで眠る場合は、ダブルまたはクイーンサイズのベッドが適しています。ダブルは2人向けベッドの中で最もコンパクトなサイズ感で、横幅は140cm。一方のクイーンは160cmです。
1人あたりのスペースを考えてみると、ダブルは70cm、クイーンは80cmです。数字で見ると「たった10cm」と思うかもしれませんが、実際に横になってみると違いを感じます。
2台
相手のいびきや寝返りによる振動が気になる、生活リズムが異なるなど、寝室は同じでもベッドは別々が良いと考える夫婦は少なくありません。ベッドを2台置く場合は、「シングル×シングル」または「セミシングル×セミシングル」が適しています。
寝室ではベッドの横にナイトテーブルを置くのが基本です。これ以上大きなベッドを並べて置くと、ナイトテーブルはもちろん、クローゼットや化粧台なども置けません。空間に余裕がないと動線が悪くなり、快適な生活を送りづらくなるので注意が必要です。
夫婦と子どもの寝室×ベッドの組み合わせ例
横になる人数が多い分、夫婦と子どもの寝室には少し大きめのベッドを用意しましょう。選択肢としては、大きなベッドを1台置くか、ベッドまたはマットレスを並べて配置する方法の2択です。
1台
家族が1台のベッドで一緒に眠る場合はクイーンサイズがおすすめです。横幅が160cmあるので、子どもが小さいうちは並んで寝ても窮屈さを感じにくいでしょう。
ただ、クイーンサイズになるとマットレスが分割されていることも。つなぎ目が気になる場合は隙間パッドを使うと寝心地を改善できます。
2台
「子どもが大きくなった時を考えると、クイーンサイズのベッドはいらないかも…」と考える人に提案したいのは、ベッドまたはマットレスの複数使い。子どもが小さいうちは寝室に並べて配置して、別々に寝るようになったら各部屋に移動できるので、ベッドを買い替える必要がありません。
複数使いをするベッド・マットレスに適したサイズは、セミシングルからダブルまでの間です。セミシングルを並べるとクイーンからキングサイズと同等の横幅に、シングル2台だとキングサイズより横幅が長くなります。
その他にも、「シングル+セミダブル」という大きさの違う組み合わせや、「シングル+セミシングル+シングル」などのように人数分を組み合わせることも可能です。
1人暮らしの部屋×ベッドの組み合わせ例
1人暮らしの部屋に置くベッドは間取りに合わせて考えていきます。なぜならば、部屋が1つと2つ以上では、ベッドを置くスペースに大きな違いがあるためです。
8畳のワンルームまたは1Kの場合は、一部屋にすべての家具を配置する必要があります。他の家具を置くスペースや動線を考慮すると、セミダブル以下のベッドが良いでしょう。
一方、2K以上の場合はリビングと寝室で分けられるため、ベッド選びの幅が広がります。1人向けベッドの基本サイズはシングルですが、体格が少し大きめならセミダブル、ゆったりと眠りたいならダブルベッドなど、自分に合うサイズのベッドを使うことで快適な睡眠が叶います。
高齢者の1人暮らしの部屋×ベッドの組み合わせ例
高齢になると足腰が弱り、立ち上がる動作が体に負担となるため布団よりもベッドの使用がおすすめです。サイズ選びは手前で紹介した1人暮らしの内容と同じですが、高齢者が使うベッドでは種類を意識したいところです。
高齢者の1人暮らしでは、身の回りのことを自分でする必要があります。足腰が弱っていると、ベッドからの立ち座りが辛いこともあるでしょう。そこでおすすめしたいのがリクライニングベッドです。背もたれの角度を変えられるので、立ち座りの動作が楽になります。
ベッドサイズの詳細や選び方はこちらの記事で詳しく紹介しています。
夫婦の寝室|8畳の部屋×ベッド・マットレス・布団のレイアウト
寝室は快適な睡眠を叶えるための場所。レイアウトはベッドや布団を中心に考え、両脇にナイトテーブルを置くのが基本です。8畳の夫婦の寝室でベッドとマットレス、和布団を使ったレイアウトを紹介します。
ダブルベッド1台
ダブルベッドを8畳の寝室の中心に配置したレイアウトです。ナイトテーブルを両脇に配置し、お互いの利便性を高めています。床の余白部分が気になる場合は、ベッドの下にカーペットを敷くとカバーできます。
クイーンベッド1台
こちらは手前で紹介したものと同じ配置で、ベッドのサイズをクイーンにしたレイアウトです。見比べてみると横幅が長くなった分、ナイトテーブルとの隙間がなくなり、ベッドの存在感が増していることが分かるでしょう。
高さのない家具で統一すると、ベッドが大きくても圧迫感のないすっきりとした部屋に仕上がります。
シングルベッド2台
続いては別々のベッドで眠りたい夫婦向けのレイアウトです。こちらはシングルベッドを2つ並べ、中心にナイトテーブルを置きました。ナイトテーブルは共有することで省スペースになり、部屋を広く使えます。その場合は、ベッドの間に50~60cm程度のスペースが必要です。
セミダブルベッド2台
少し横幅の長いセミダブルベッドを並べたレイアウトです。8畳だとセミダブルベッドを2台置いても空間にゆとりがあります。照明器具が長さのあるペンダントライトの分、ベッド横にある観葉植物の背を低くしてバランスを取っています。
シングルマットレス×2
マットレスは基本的にベッドの上に置いて使うものですが、床に直置きすることも可能です。ただ、湿気が溜まりやすいのでカビ対策は欠かせません。すのこやアルミシートを敷く、床に置ける設計のマットレスを使うなど、工夫することで快適に使用できます。
こちらはシングルサイズのマットレスを並べて置いたレイアウトです。ベッドと違って高さがないので、ナイトテーブルは置いていません。空間に余白がある分、ベッドのレイアウトよりも部屋が広く見えるでしょう。
シングル和布団×2
シングルサイズの和布団を並べて敷いたレイアウト。ベッドと同じく、部屋の中心に配置しています。他の家具を一切置かないことで、睡眠に集中できる環境を実現しました。手前側に2畳分の空きスペースがあるので、部屋内の動線も問題ありません。
夫婦と子どもの寝室|8畳の部屋×ベッド・マットレスのレイアウト
手前で紹介した通り、親子で一緒の部屋で寝る場合は1台のベッドを使うか、ベッドまたはマットレスの複数使いがおすすめです。
8畳だとある程度の大きさがあるとはいえ、3人分のベッドやマットレスが占める面積が広くなるので、いかに部屋をすっきりと見せられるかがカギです。夫婦と子どもの寝室レイアウトを4つ紹介します。
クイーンベッド1台
こちらは8畳の寝室にクイーンサイズのベッドを配置したレイアウトです。大きめのベッドを8畳の寝室に置く場合は、高さがないロータイプを選ぶと部屋が広く見えます。チェストも背が低いものを選び、壁に余白を出しているのも見逃せないポイントです。
シングルマットレス×2
続いては、夫婦と子どもの寝室でマットレスを複数使いしたレイアウトを紹介します。こちらはシングルサイズのマットレスを2枚並べています。
シングルサイズの横幅は97cmなので、2枚並べると194cmです。キングサイズ(180cm)より15cm近く長さがありますが、マットレスなら高さがなく空間に余白が生まれるので、同じサイズのベッドより圧迫感がありません。
シングル+ダブルマットレス
マットレスの複数使いの組み合わせ方は自由です。こちらのレイアウトのように、シングル(97cm)+ダブル(140cm)にすると横幅は2mを優に超えます。家族で寝つつなるべくゆとりがほしい場合は、各サイズの横幅を見つつ組み合わせを考えてみてはいかがでしょうか。
また、シングル+ダブルのように異なる大きさの組み合わせなら、大きい方を“子どもとパパ・ママの寝る場所”にできます。「今日はママと寝る」「だから明日はパパね」など、子どもにとって寝る時間がちょっとした楽しみになるかもしれません。
シングル+セミシングル+シングルマットレス
セミシングルのマットレスを、シングルマットレスで挟んだレイアウト。横幅は97cm+75cm+97cmで合計269cmです。
セミダブル2つ分(240cm)より長く、ダブル2つ分(280cm)より少し短いサイズ感で、部屋の広さを活かして寝るスペースを確保できます。「家族で並んで寝たいけれど、1人分のスペースが狭いのは避けたい」と考える人にぴったりです。
なお、こちらのレイアウトは寝るスペースだけではなく、将来のことも考えられています。マットレスはベッドと違い、移動が簡単です。子どもが大きくなって自分の部屋で寝るようになったら、中央にあるセミシングルのマットレスをそのまま使用できます。
子ども部屋|8畳の部屋×ベッド・マットレスのレイアウト
子ども部屋には学習机やタンス、本棚といった家具や遊び道具など、寝具以外の物も多く置きます。レイアウトは家庭ごとの考え方にもよりますが、ドアの反対側の壁に机を置き、横にベッド、その後ろに収納家具を置くのが基本的な配置です。
今回は8畳の子ども部屋に、シングルベッドとシングルマットレスを置くレイアウトを紹介します。
シングルベッド
まずはシングルベッドを子ども部屋に置いたレイアウトからです。学習机とベッド、ラックの位置は基本的な配置場所に倣っています。ベッドは高さがありますが、サイズが他の家具と合っていること、そして脚の下に物を置かないことで、すっきりとした見た目に。
部屋の広さが8畳と広いため、学習机とベッドの間に収納家具とポールハンガーを置くスペースがあります。学習スペースと休憩・睡眠スペースをエリア分けできれば、子どもの集中力アップに期待できるでしょう。
シングルマットレス
こちらは8畳の子ども部屋にシングルサイズのマットレスを置いたレイアウト。異なるのは寝具の種類だけで、他の家具の配置やサイズはまったく同じです。しかし、ベッドとマットレスでは印象が大きく異なります。マットレスの方が圧迫感を抑えられていることが分かるのではないでしょうか。
マットレスの直置きは、子どもがベッドから転落してケガをするリスクの軽減にも役立ちます。ただ床との距離が近い分、ハウスダストを吸い込みやすいというデメリットも。ベッドとマットレスのどちらが良いか迷った時は、双方のメリット・デメリットを比較してみましょう。
1人暮らしのワンルーム|8畳の部屋×ベッド・マットレスのレイアウト
1人暮らしの部屋も、同じ大きさであってもベッドとマットレスで部屋の雰囲気が大きく異なります。
何かと置く物が多い1人暮らしの部屋をすっきりと見せるコツは、家具の高さを合わせること。その点を踏まえて、8畳の部屋レイアウトをシングルサイズのベッドとマットレスで見比べていきましょう。
シングルベッド
まずこちらは、1人暮らしの8畳部屋にシングルベッドを置いたレイアウト。子ども部屋と同じく、机とベッド、収納棚を反時計回りの順で配置しています。
見て分かるように、極端に背の高い家具はありません。少し高さのある机を置くことで、シングルベッドの存在感をカバーしています。ベッド下に収納ボックスを置くことは可能ですが、余白が減るのでごちゃごちゃと見えやすくなるかもしれません。
シングルマットレス
一方、こちらはシングルサイズのマットレスを置いたレイアウトです。マットレスの横にローテーブルを置き、高さの統一感を出しています。
ベッドのレイアウトと見比べると、同じサイズでも圧迫感が違うことが分かるでしょう。1人暮らしの部屋を広く見せたい場合は、マットレスまたはローベッドを選んでみてはいかがでしょうか。
高齢者の1人暮らし|8畳の部屋×ベッドのレイアウト
最後に紹介するのは、高齢者が1人で暮らす8畳の部屋のレイアウトです。余計なものを置かず、転倒のリスクに備えたレイアウトを考えました。
シングルベッド
8畳の部屋に必要最低限の家具を設置したレイアウトです。ベッドは立ち座りが楽なリクライニングタイプを選んでいます。隣にナイトテーブルを置いているため、ベッドにいながら物の出し入れやライトのオンオフができます。
こちらのレイアウトではチェストやベッド、テレビを壁に沿って置き、テーブルとチェアを部屋の中心部分に置きました。行動の中心地点となるチェアの周りに余計なものを置かないことで、足が引っかかって転倒するリスクを軽減しています。
8畳の部屋におすすめのベッド・マットレス3選
いざお部屋に寝具を置こうとしても、ベッドが良いのか、マットレスを床に置くのが良いのか迷ってしまいますよね。
ここで、エムールが8畳の部屋におすすめのベッド・マットレスを紹介します。
上記の記事内容、そしてこちらの商品を参考にしながら、ご自身のライフスタイルに合う寝具をお選びください。
折りたたみベッド MEHOL(メホール)
<エムールの看板商品>
「メホール」は愛され続けて16年。お客様の眠りをより快適なものにするため品質向上を繰り返してきました。マットレス一体型のため、上に新たにマットレスや敷き布団を敷かずに使用できます。
<抜群の機能性>
高反発ウレタンとチップウレタンの2層構造で床付きしにくく、しっかりとした寝心地を実現。折りたたみも簡単で、床面をゆっくり持ち上げるだけで、力がない人でも簡単に折りたためます。
背中のあたりもリクライニングが効き、箱から出せばすぐにご使用いただけるため、お年寄りの方にもおすすめです。
豊富なシリーズ展開を兼ねそろえておりますため、生活様式に合わせて、お好みのものをお選びください。
サイズ | セミシングル | ノーマルタイプ:約幅75奥行190×高さ28cm ハイタイプ:約幅75×奥行190×高さ40cm マットレス:約8㎝ |
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シングル | ノーマルタイプ:約幅90奥行190×高さ28cm ハイタイプ:約幅90×奥行190×高さ40cm マットレス:約8㎝ |
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セミダブル | ノーマルタイプ:約幅115奥行190×高さ28cm ハイタイプ:約幅115×奥行190×高さ40cm マットレス:約8㎝ |
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コンパクト | 約幅65×奥行185×高さ24cm マットレス:約4㎝ |
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3WAYソファベッド | ベッド時:約幅90×奥行202×高さ38cm ソファ時:約幅202×奥行90×高さ38cm 折りたたみ時:約幅90×奥行34.5×高さ112.5cm マットレス:約8㎝ |
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ポケットコイルマットレス | シングルサイズ:約幅90奥行190×高さ44cm マットレス:約10㎝ |
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耐荷重 | 約500㎏(3WAYソファベッドのみ約100㎏) | |
組立 | 不要 | |
マットレス | 不要(上に敷くことも可能です) | |
価格 | ¥17,989~¥35,000(税込) |
EMOOR GRAND ポケットコイルマットレス
<点で支えて体圧を分散>
たっぷりの高品質コイルを贅沢に使用したマットレス。
点で支えることにより身体にかかる負荷を細かく分散するため、リッチな寝心地をお楽しみいただけます。
<うれしいサイズ展開>
高品質でありながら3サイズ展開のため選択肢が広がります。
おひとりでご使用するも良し、家族で複数台並べて使用するも良し。何畳の部屋にも対応できるラインナップです。
快適な睡眠時間をお過ごしください。
サイズ/重さ | シングル | 約幅100×奥行195×厚さ22cm/約24kg |
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セミダブル | 約幅120×奥行195×厚さ22cm/約27kg | |
ダブル | 約幅140×奥行195×厚さ22cm/約31kg | |
素材 | 表面 | 側生地:ポリエステル100%(膨れニット生地) 樹脂わた:ポリエステル100% ウレタン:ポリウレタンフォーム(20D) 20mm 硬質フェルト |
ポケットコイル層 | 頭部/足部:5.5巻き/線径1.9mm 腰部:5.5巻き/線径2.2mm(沈み込みを防ぐ) 両端:5.5巻き/線径2.2mm(エッジサポート) |
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底面 | 硬質フェルト ウレタン:ポリウレタンフォーム(20D) 20mm 樹脂わた:ポリエステル100% 側生地:ポリエステル100%(膨れニット生地) |
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お手入れ方法 | 3ヶ月に一度、枕元と足元をローテーションしてください。 | |
価格 | ¥29,990~¥44,990(税込) |
ファミリーマットレス
<ワンタッチでカンタン連結>
マジックテープでマットレスをくっつけるだけ!
組み合わせ自由で、人数や使い勝手に合わせてカスタマイズ可能。
お子様がたくさんいらっしゃるご家庭でも安心して家族みんなで眠れます。
<寝心地抜群!高反発ウレタン>
厚さ約10cmのウレタンを使用。直接床に敷いても床付き感なくしっかり支えてくれます。
お部屋も圧迫感なく広々と見えます。
サイズ | セミシングル | 約幅80×奥行195×厚さ10cm |
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シングル | 約幅100×奥行195×厚さ10cm | |
ワイドキング(200㎝) | ワイドキング240cm:約幅240×奥行195×厚さ10cm ※セミシングルサイズ(約幅80×奥行195×厚さ10cm)×3枚 |
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ワイドキング(240㎝) | ワイドキング240cm:約幅240×奥行195×厚さ10cm ※セミシングルサイズ(約幅80×奥行195×厚さ10cm)×3枚 |
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ワイドキング(300㎝) | 約幅300×奥行195×厚さ10cm ※シングルサイズ(約幅100×奥行195×厚さ10cm)×3枚 |
組成 | アウターカバー | 表面・側面:ポリエステル100%(ニットジャガード生地) 底面:ポリエステル100%(ハニカムメッシュ) |
インナーカバー | 天竺ニット ※こちらは縫いこみ式で外せません。 |
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中材 | 高反発ウレタンフォーム | |
お手入れ方法 | アウターカバー:ご家庭の洗濯機でお洗濯ができます。 ※洗濯ニットをご使用ください。 ※到着後はお早目に開封ください。 ※到着後、温度や環境により、復元にお時間がかかる場合がございます。 |
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価格 | ¥11,000~¥36,300(税込) |
8畳の部屋に置くベッド・マットレスは利用シーンに合わせて選ぼう
8畳の部屋に置くベッドやマットレスは、使用シーンに合わせて選ぶことが大切。特に、夫婦や子どもと一緒の寝室に関しては、寝具の数も決める必要があります。大きめのベッドで寝るのか、複数のベッドやマットレスを使うのか、この機会に話し合ってみてはいかがでしょうか。
単身者の場合は、8畳の部屋がワンルーム・1Kなのか、2K以上あるうちの一部屋なのかによって、適したベッドサイズは異なります。ベッドはセミシングルからキングサイズまであるので、何を重視したいのかよく考えてみてくださいね。